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事故

タンカー事故コンデンセートの影響は?本州まで来る?

投稿日:

どうも持田です

2018年1月14日にイランのタンカーが奄美大島の西300kmで沈没する事故が起きました

この事故で大量の軽質原油コンデンセートが流出し
日本沿岸に流れてくるのではないかと言われています

過去最悪とも言われている今回の事故ですが
流出した物質はどんなものなのでしょうか?
どこまで流れ着くのでしょうか?

調べてみました


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流出した物質

事故の起きたタンカーには
天然ガス・コンデンセートが積まれていました

コンデンセートとは天然ガスを採掘する際に出てくるガスが液体化したものです
精製するとガソリンや灯油、軽油になります

どこまで来るか

流出した石油がどこまで流れ着くのかは
専門家によって見解が異なるようです

・イギリスの国立海洋研究所は黒潮にのって一月以内に日本沿岸に到達すると予測
・中国の研究グループは日本沿岸には全く行かないと予測

流出した石油の詳しい成分がわからないため
今後の進路の予測が難しいようです

引用-https://news.yahoo.co.jp/byline/katsukawatoshio/20180202-00081143/


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事故の影響

今回は学術誌「ネイチャー」の記事を参考にしました

コンデンセートは水より軽いので海面に浮きます
さらに海の表面で広がりながら大気に蒸発していきます
コンデンセートは薄まりながら数週間から数ヶ月ほどで分解されます
本州に到着する頃には分解が進んで、おそらく密度は低くなると考えられます

海洋微生物・毒物学者であるラルフ・ ポワティエ氏は
「This may be one of the first spills where short-term toxicity is of most concern.」
「これは短期毒性が最も懸念される最初の流出の1つであるかもしれない」と述べた

引用-Nature


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まとめ

2018年1月14日にイランのタンカーが奄美大島の西300kmで沈没する事故が起きました

流出した物質は天然ガス・コンデンセートです
精製するとガソリンや灯油、軽油になります

流出した石油がどこまで流れ着くのかは
石油の詳しい成分がわからないため予測が難しいようです

学術誌「ネイチャー」によると
コンデンセートが本州に到着する頃には分解が進んで
おそらく密度は低くなると考えられます

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